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人を育てることができる家庭教師の条件は何か

 家庭教師といっても、塾的なものや個別指導、本当の学生教師など様々です。学生がバイトとして、近所の子をみるようなスタイルでなくなってきていることは確かです。CM広告でも大々的に報じていますが、派遣的な家庭教師の企業もあります。体制や組織がどうであろうと、子どもの目の前に立つ、あるいは横に寄り添う教師は、子どもの能力の育成のためにするべきことは一緒です。それは、まず子どもの意欲を高めることです。そのためには、学習が面白くて成果が実感できると考えさせなくてはなりません。一斉授業ではなく個別指導にしかできない、懇切丁寧な解説で、分からなくなり始めの部分まで、戻りながら理解させることです。そして、一度理解できたら、それを定着し確実な実力とするために、繰り返しの練習をすることです。そして、できるようになったことを励ましと賛辞の言葉で、きちんと評価することです。

 次にするべきことは、難しい問題に立ち向かうための姿勢と手段を教えることです。常に教師が傍らに張り付いていられるわけではありません。自分ひとりで困難な問題にも立ち向かい解決していかなければならないのです。そのときに対応できる問題に対する姿勢と、解法へのテクニックを身に付けさせる必要があります。決してあきらめず、最後まで取り組むこと、そして、算数で言えば、図や表に表してみたりして問題を分かりやすくすることです。学び方を学ぶことも大切です。どんな風に漢字の練習をするのか、計算が速く正確になる方法など、基礎スキルアップの技を伝授することです。昔はこのスキルは、学生自身が学んできた方法やうまくいった方法を身を持って伝えていました。しかし、今は企業として集約した勉強方法を伝える必要があります。

 最後に、精神面の支えです。家庭教師のいいところは、親との連携が容易にできるところです。毎回、顔を合わせて、要望や評価の言葉を直接伝えることができます。このことは、成果がはっきりとしづらい教師という職種において、大変力強いことです。親の協力を得ることで、子どもも信頼し前向きに努力することができます。また、直接子どもにも先生の体験談や心の構えについて、力強く伝えることができます。このことが、子どもたちに意欲と自信をもたらします。最終的に困ったときのより所という効果もあります。頼れる存在があれば、子どもたちは未知の世界へ努力して突き進むことができます。教師はあくまで自学自習の支援員です。メインになって問題を解いて解説しても何の育成にもなりません。日陰の支えとなって、子どもたちに光を当てて育てる姿勢が大切です。

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